【離婚】住宅ローンの支払いはどうなる?|残債あり
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3組中1組の夫婦が離婚する時代 あなたは何個当てはまりますか?
Point
1

様々な年代で相談増加中

近年「離婚に伴う住宅ローンの相談」は年齢にかかわらず増加傾向にあります。

離婚時にまだ住宅ローンを返済中の方で、以下2つの要件に該当する方は非常に大きな問題だと認識して頂く必要があります。

 

①マイホームを売却しても完済できない方

②連帯債務・連帯保証人に該当する方

Point
2

女性からのよくある相談

●元夫が住宅ローンを滞納。子供たちと住んでいるマイホームが競売になった

●元夫が住宅ローンを滞納。連帯保証人の私に返済請求がきた

●財産分与・住宅ローン等の話合いが相手と一向に進まない。処理したら良いのか?

●元夫から一切金銭的援助を受けずに住宅ローンの返済を続けてきたがもう払えない

 

Point
3

男性からのよくある相談

●任意売却をしたいが、連帯保証人である別れた妻が一向に電話に出ない

●離婚後、妻子がマイホームに残り住んでいるが、正直もう払いたくない。払えない。

●任意売却後に自己破産を検討。この場合、妻子に迷惑はかかるのか。

●任意売却を行いたいが、連帯保証人は妻の親。この場合、妻の親に迷惑はかかるのか。

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Solution

離婚時に、夫婦の間に立って話合いを円滑に進め、それぞれの再スタートをサポートいたします。

お互いに、泣き寝入りしないために

●夫婦間の約束は「公正証書」にしましょう

公正証書は、公正役場が発行する公文書で、一般的な文書よりも強い法的効力が認めらています。書いてある内容が履行されない場合は、強制執行にて相手の財産を抑える力が存在します。

 

●任意売却で住宅ローンの残債を減らしましょう

マイホームを手放す選択を選んだ場合、任意売却で得た資金を住宅ローン返済に充てる事が可能です。

離婚して年数が経つと、お相手とコンタクトを取ることが難しくなるケースがあります。

これにより「売却したくても売却できない」という結果の末、競売になってしまう方も少なくありません。

そうなる前に、ご相談下さい。

解決事例

状況

 

マンションを購入したAさん。その後、離婚しましたが、離婚と同時に父親は行方不明になりました。

子供2人を引き取り、成人まで育ててきました。しかし、Aさんが54歳の時に重い病気で手術をし、以後体調不良に悩まされ、会社を退社しました。

のちに、お子様2名も体調を崩し、肉体的にも精神的にも厳しい状況となりました。

解決方法

 

まずは住宅ローンの支払いを完全に支払いをストップさせました。任意売却の場合、支払をストップさせてから売却を始めるまでに半年前後かかりますが、時間との勝負だと思ったからです。

売却後の住まい探しのため、役所へ早めのアピールを行いました。県営住宅等でなるべく今の場所から遠くない場所を中心にさがしました。

また、場合によっては自己破産・生活保護を選択した方が今後のために良い旨を説明しました。

その後の生活

 

売却後、県営住宅に転居。その後Aさんは自己破産・生活保護を申請。体調をうかがいながらパートで働きだしました。

売却額は1,540万円、残債は1,900万円

「最低限の生活ですが、生きれるうちはこんな生活でも子供達と一緒に生きたい」と

おっしゃっていました。

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